令和8年度 第64回インターハイ予選 組み合わせ発表|4ブロック・105校の対戦表

大会情報

令和8年6月20日(土)、秦野総合体育館で開催される第64回神奈川県高等学校総合体育大会剣道競技 兼 第73回全国高等学校総合体育大会剣道競技 神奈川予選会(男子団体)の組み合わせが発表されました。105校が4つのブロックに分かれ、インターハイ出場をかけて頂点を目指します。

トーナメントの構造

105校が1〜105の番号に振り分けられ、大きく4つのブロックに分かれています。各ブロックの上位校が準決勝・決勝へと勝ち上がる形です。

📄 組み合わせ表PDF(神奈川県高体連剣道部)

インターハイ出場枠

本大会の優勝校1校がインターハイ(全国高校総体)への出場権を獲得します。神奈川県の枠は1校のみと狭き門。直近の関東予選(5月9日)を制した鎌倉学園が連覇なるか、関東予選2位の東海大相模が雪辱を果たすかが最大の焦点です。

ブロック 番号 主な注目校
第1ブロック 1〜27 鎌倉学園、光明相模原
第2ブロック 28〜53 横浜隼人、桐蔭学園、慶應義塾、桐光学園
第3ブロック 54〜79 横浜、秦野、荏田、川和
第4ブロック 80〜105 希望ケ丘、日本大学、湘南工科大附属、東海大相模

各ブロックの注目ポイント

第1ブロック(1〜27):関東予選王者・鎌倉学園が一歩リード

関東予選(令和8年5月)を10大会ぶり7回目の優勝で制した鎌倉学園がこのブロックの最有力候補。同じブロックに入った光明相模原は関東予選8位入賞の実力校ですが、現時点では鎌学が一枚上の実績。鎌倉学園の連覇への道は、まずこのブロックを抜けることから始まります。

第2ブロック(28〜53):横浜隼人vs桐蔭学園、因縁の再戦なるか

新人戦(令和7年11月)優勝の横浜隼人、選抜予選2位・昨年度インハイ予選連覇中の桐蔭学園、関東予選3位の桐光学園、伝統校の慶應義塾が同居する激戦ブロック。ベスト8をかけた横浜隼人vs桐蔭学園の因縁の再戦が実現するかが注目されます。新人戦・選抜予選・関東予選・インハイ予選と、神奈川剣道の主要大会の覇権を争う上位校が一堂に会する死のブロックです。

第3ブロック(54〜79):サプライズが起きそうな予感

このブロックの最有力は関東予選5位の横浜。これに対抗するのが関東予選4位の秦野、選抜予選4位の川和、実力校の荏田といった県立勢です。私学優位の構図のなか、県立勢がどこまで食い下がれるかが見どころ。混戦の予感が漂うブロックです。

第4ブロック(80〜105):打倒・東海大相模で熱戦に期待

関東予選2位・選抜予選優勝の東海大相模がシードとして君臨するブロック。打倒相模に挑むのは、関東予選7位の希望ケ丘、伝統校の日本大学、湘南工科大附属。希望ケ丘は関東予選で桐蔭学園を破った勢いをこの大会まで持ち込めるかが見どころ。東海大相模が安全運転で勝ち上がるか、それともサプライズが起きるかに注目です。

今大会の注目点

最大の焦点は関東予選王者・鎌倉学園の連覇関東予選2位・東海大相模の雪辱。両校はトーナメント表上は決勝まで当たらない配置で、優勝候補同士の決勝戦が実現する可能性が高い構図です。

一方、昨年度のインハイ予選を制した桐蔭学園は第2ブロックで横浜隼人・桐光学園・慶應義塾と激戦区に。関東予選で4回戦敗退の波乱を喫した雪辱を、ここで果たせるか。

そして見逃せないのが、関東予選で桐蔭学園を破る大波乱を起こした希望ケ丘(第4ブロック)。この勢いをインハイ予選まで持ち込めれば、第4ブロックの構図を大きく動かす可能性があります。

神奈川の枠はインターハイ出場1校のみ。鎌倉学園・東海大相模・桐蔭学園の三強構図に、桐光・横浜・横浜隼人・希望ケ丘・秦野・川和・荏田がどこまで食い込めるか、6月20日が楽しみです。


出典:神奈川県高体連剣道部 公式記録(kkks.org

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