第73回関東予選 男子個人戦 結果|昆選手(桐蔭学園)が初優勝

大会結果

令和8年4月26日(日)、カルッツかわさきにて第73回神奈川県高等学校剣道大会 兼 関東高等学校剣道大会県予選会(男子個人)2日目が開催されました。

決勝

桐蔭学園の昆 秀馬選手と鎌倉学園の稲葉 慧選手による決勝戦。稲葉選手がメンで先制するも、反則で追いつかれ、最終的に昆選手が逆転で制し、初優勝を果たしました。2年生での優勝は快挙といえます。

準決勝

昆(桐蔭学園)メ-瀬戸(桐光学園)
稲葉(鎌倉学園)メメ-コ 城坂(慶應義塾)

3位決定戦

城坂(慶應義塾)メ-瀬戸(桐光学園)

最終成績

順位選手名学校学年
優勝昆 秀馬桐蔭学園高等学校2年
2位稲葉 慧鎌倉学園高等学校3年
3位城坂 駿太慶應義塾高等学校3年
4位瀬戸 優太桐光学園高等学校3年
5位安藤 大河桐蔭学園高等学校3年
6位内山 虎之介横浜隼人高等学校3年
7位福森 龍鎌倉学園高等学校3年
7位千葉 大和東海大学付属相模高等学校3年

関東大会出場選手

上位4名(昆・稲葉・城坂・瀬戸)は、6月12日(金)〜14日(日)に栃木県宇都宮市の日環アリーナ栃木で開催される関東高等学校剣道大会に出場します。

AIによる注目ポイント

今大会の個人戦を振り返ると、桐蔭学園の昆選手が4回戦から決勝まで安定した試合を重ね、初優勝を飾りました。2年生での優勝は神奈川の高校剣道において快挙であり、来年度以降のさらなる活躍が期待されます。決勝では稲葉選手が先制するも、昆選手が反則で追いつき逆転という劇的な展開となりました。

3位の城坂選手(慶應義塾)・4位の瀬戸選手(桐光学園)は、いずれも準決勝で惜しくも敗れた形で、4名全員が異なる学校からの関東大会出場となりました。団体戦の主役である東海大相模・川和・横浜商大などの選手が個人戦では上位に残れなかった点も今大会の特徴といえます。特に優勝候補の一角とみられていた唐木選手(横浜)・佐藤選手(東海大相模)が上位入賞を逃したことは、個人戦の難しさを改めて示した結果といえます。また昨年度新人戦優勝の藤林選手(東海大相模)、同3位の沼崎選手(慶應義塾)はいずれも1日目に敗退しており、この点も波乱といえます。一方、今回4位に入った瀬戸選手(桐光学園)は4回戦で唐木選手(横浜)を撃破し、準々決勝では内山選手(横浜隼人)も破っての躍進でした。2位の稲葉選手(鎌倉学園)は新人戦不出場ながら団体戦では注目を集めていた選手で、今大会での活躍は多くの関係者の注目を集めました。優勝した昆選手は1年生時から団体戦で大将を務めるなど早くから頭角を現しており、今回の優勝はその実力が満開に花開いた結果といえます。


出典:神奈川県高体連剣道部 公式記録(kkks.org

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